「朗読教室グループ」という言葉は、あまり聞きなじみがないかもしれません。
ここでは、朗読教室グループ「朗読アカデミー四季の森」がどのような仕組みで成り立っているのかをご説明します。
朗読教室グループ「朗読アカデミー四季の森」には、現在7名の朗読講師が所属しています。
そして、それぞれの講師が、自分の朗読教室を運営しています。
教室ごとに
どんなクラスにするか
どんな教え方をするか
どんな内容を教えるか
などは、講師自身が自分のカラーを生かして決めています。
(※グループ共通教材+各講師の独自教材)
■ なぜ「グループ」なの?
一つの教室だけでは、どうしても活動の幅に限りがあります。
そこで生まれたのが、この朗読教室グループという仕組みです。
複数の朗読教室がつながることで、
行動範囲が広がる
入ってくる情報が増える
発表会など大きな取り組みが可能になる
といったメリットが生まれます。
■ 木が集まり、森になるように
1本の木が枝を広げ、やがて新しい木が育ち、森になる──
そんなイメージが朗読教室グループ「朗読アカデミー四季の森」です。
それぞれ独立した教室だけれど、互いにつながり、支え合いながら育っていく。
それが 朗読教室グループ「朗読アカデミー四季の森」という存在です。

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